横浜中華街で四川料理
横浜中華街まで。
成都に出張で行った時に食べた担々麺は、日本のとちがって汁がなく、また麺も白かった。
ここのは日本風にスープありで黄色麺なのだが、スープが成都で食べた四川料理の味!!
おいしかったー
September 22, 2012 at 11:31 pm Comments (0)
横浜中華街まで。
成都に出張で行った時に食べた担々麺は、日本のとちがって汁がなく、また麺も白かった。
ここのは日本風にスープありで黄色麺なのだが、スープが成都で食べた四川料理の味!!
おいしかったー
吉田さんと神奈川のCRを走る。
泉の森公園の駐車場に車を止め、まずは目久尻川サイクリングロードへ。
快調に走り、茅ヶ崎の海岸線づたいのサイクリングロードに入る。と、急にスコールが。空は晴れているのに激しい雨が続く。海岸線に出る前に見かけた食堂で昼食にすればよかった。
復路はお伊勢参りから。
ホテルを出て内宮を目指す。三重県に詳しい吉田さんから、伊勢神宮の歴史や内宮と外宮があること、20年ごとに正殿を造り替えて神座を遷すことなどを教えてもらう。ちっとも知らなかったよ、勉強になるな。
参拝後はおかげ横丁でおみやげの赤福を買う。
自分のリュックだと水平を保てないなと思っていたら、吉田さんがサドルバッグに入れてくれるとのこと。あれ、いつもの吉田さんだったらそんなこと言わないのに、今日はやけに優しい。
鳥羽のフェリー乗り場のそばで、ちょうどいい時間なので昼食。今日も手こね寿司+伊勢うどん!
有名な店みたいで、とってもおいしい。
フェリーで伊良湖岬まで渡ったら、「もう疲れたから、先に行ってよ。」とのこと。
「で、駐車場まで行って、車で迎えにきて」
「赤福は人質に預かっとくから」
だって。おもろすぎ。
「人質が大切だったら、メロスみたいに急いでね」との声を後ろに、昨日来た道を、今度はサイクリングロードではなく国道42号線を爆走w
ほとんど休まず時速30kmでとばして、どうにか駐車場につく。汗を拭いて、着替える。電話をすると道の駅田原めっくんはうすで待ってるとのこと。車で迎えに行きましたよ。赤福を返してもらいにw
浜松を出たのは夜の9時ごろ。そこから新東名を使って帰る。
吉田さんは先に猛スピードで去っていったが、こちらは眠いためSAごとに休憩を取る。足柄のあたりを走ってる時に「家についた」との連絡。速すぎw
結局こちらは自宅についたのは午前4時くらい。さすがに遠かったな。
吉田さんと泊まりがけのサイクリングツアーに。
一日目は豊橋から伊勢まで。
車を高師駅の駐車場に停めて、いざ出発。
快晴の中、遠州灘沿いのサイクリングロードを伊良湖岬を目指して走る。
しかしこのサイクリングロードは、みみずの死骸が多い。横の草むらからつい出てきてしまって、熱射で息を引き取ってしまったのだと思うが、多いところでは1平方メートルあたり100体以上もある。避けるのにも限度があり、つい踏んでしまう。
またあまり整備に手がまわらないようで、砂も多い。乾いた砂は車輪の直進性能を奪ってしまうので、急ハンドルをしないようにとても気を使う。
そしてついには、こういう状態に。
数十メートルにわたって砂で覆われており、とても乗車したままではやり過ごせない。
しばらく行くと今度は階段に遭遇。
いやいや、この階段を自転車に乗ったまま行く人は、きっといないと思いますよw
伊良湖岬からフェリーで鳥羽に渡る。
昼食は鳥羽で手こね寿司と伊勢うどん!
おおー、この間テレビで見た伊勢うどん、そのままだ。コシが全くない。
そこからちょっと峠を超えて伊勢市街地のホテルにチェックイン。あ、普段履きの靴を車に忘れた。
7:00pm、吉田さんと夕食に繰り出す。靴底のクリートをカタカタ言わせながら伊勢神宮の外宮付近に行ってみるが、観光地の夜は早い。どこももう閉まってる。
iPhoneで調べて、遅くまで営業していて、かつ美味しそうな店を発見。タクシーで。
食べたのは伊勢海老のコース!
うまかったー
吉田さんと荒川を走ってきた。扇大橋から荒井橋まで。
榎本牧場まで行く。
猛暑の中たどり着いたこともあり、このジェラートはとてもおいしい。
昼食はたまたま見つけた台湾料理屋福満園で。680円の味噌ラーメン+チャーハンセットが、すごいボリューム。チャーハンは半分くらい残しちゃった。
しかし暑かった。水をどんなに飲んでも全部汗で出ていってしまう。あまりの暑さでだらだら走っていたから、朝9時に出発したというのに帰りはこんな時間にw