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馬打峠でペダルの漕ぎ方がわかった »« 快晴の大内宿

ヒルクライムin会津

第9回時空の路ヒルクライムin会津に出走してきた。

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コース

朝5:00に起きて宿を出る。宿で朝食をとれないので代わりにおにぎりをお願いしておいたのだが、ゆで卵やソーセージ、佃煮や漬物など豪華な朝食セットを作ってくれていた。とてもありがたい。大内宿の横を抜けて受付場所まで行ったのだが、早朝なこともあり大内宿には誰一人見当たらない。朝陽が射してとても綺麗なので、立ち寄って写真を撮りたかったが、我慢して受付会場そばの駐車場まで直行。

受付を済ませて、車内でゆっくり朝食セットを食べる。おいしいのでばくばく食べる。ヒルクライム前なのに積載重量を増やしてどうするんだ。

9:00にスタート地点へ。

今年も700人以上が参加しているとのこと。みんなとっても早そう。自転車を始めてまだ1年弱、峠なんて何回かしか登ったことのない自分がちょっと心細くなった。
みんなに置いていかれたらどうしよう。
のぼれなくて一人だけ歩いて自転車を押すことになったらどうしよう。
ま、どうにかなるよな。

例年トップタイムが30分から31分なのだが、自分はその3倍以内のタイムが目標。

いよいよスタート。会場を出るところで小さい子供たちが「がんばえー」と声を上げて応援してくれる。気合が入る。

平地はそんなに不得意ではないので、集団について走る。ふと速度計を見ると時速40Km! やっぱりトレインに入ると速いなあ。

2Km地点から、ゆるやかな登りに。速度はだいぶ落ちるが、まあ、周りについていけてる。それでも後のグループの速い人達に抜かれ始める。坂なのに平地並みのスピードなんだもん、かなわないよ。

6Kmあたりから、斜度がぐっと上がる。

8Kmあたりで、足をついて休んでる人を見かける。よかった休んでる人もいるんだ、でももう少しがんばろう。

残り3Kmあたりで、新たな発見が。今までは登坂時も常に力いっぱい漕いでたのだが、力を抜いて漕ぐと疲れないんだ。あたりまえのことだが、今まで気づかなかったよw
疲れてきたら、急な登りに入ったら、止まらないぎりぎりのスピードまで落とす。時速6Kmとか。随分と楽に登れる。

残り500mあたり。それでもやっぱりキツイ。快晴なこともあり、汗がだらだら流れる。スピードが遅いので大勢に抜かれる。もう200人以上に抜かれただろうな。一方自分が追い抜いたのは10人いただろうかw

残り250m。沿道の応援の方が「次を曲がったらゴールだよ!」と声をかけてくれる。
坂もなくなった。
全力で漕ぐ。
ゴールが見えた。
もがきながらゴールをくぐる。
完走できた!
足をつかなかった!

ゴールの先2Kmほど行ったところに休憩所があるとのことなので、そこまでゆっくり走る。心は達成感でいっぱい。
休憩所には大勢の参加者がいて、みんな笑顔で話したりしている。きっと同じような達成感を感じてるんだな。

ふるまわれたアイスクリーム。熱いからだに沁みわたる。

タイムはGarmin計測で61分。思ったより速かったな。

沿道では地元の方々がたくさん応援してくれて、とても勇気づけられた。よし来年も参加するぞ!

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May 20, 2012 at 7:31 pm
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